前半は初歩的なベクトル解析,後半で微分形式を導入する形式。小林『曲線と曲面の微分幾何学』の後半で微分形式が出てくるが,そのための準備として本書を用いる。
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- 感想投稿日 : 2022年8月5日
- 読了日 : 2022年8月5日
- 本棚登録日 : 2022年8月2日
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