後半の方を4回ほど繰り返し読んだ。
病気の苦労と生活の苦労の対比について
どこかへ拠り所をつくって、今いるところが無くなっても良いようにすること
10年以上前に書かれた本だけど、まるで今この瞬間の社会に対して訴えてるようで、ぴったり当てはまっていた。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年3月4日
- 読了日 : 2020年3月4日
- 本棚登録日 : 2020年3月4日
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