芦田愛菜の「まなの本棚」で挙げられていたので読んでみた。彼女のような芸能人でなくても、身近な知人から薦められたり紹介されたりした本は必ず読むことにしている。その人の感性にそのまま身を預けてみることにどこかスリルを感じるからだ。
本作は日常会話の中での言葉使いに対するあれこれを綴ったエッセイ。益田ミリの作品に触れるのはこれが初だった。他には女性目線のエッセイものを多数著してるよう。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年1月3日
- 読了日 : 2022年1月3日
- 本棚登録日 : 2022年1月3日
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