あまりにも理由を必要としていて、あまりにも理屈を並べ立てすぎていたことに気付かされました。箭内さんの言葉には、どこか急かすような、焦らせるような何かがあるんだと思います。もちろんいい意味で。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
芸術/サブカル
- 感想投稿日 : 2010年9月20日
- 読了日 : 2010年9月18日
- 本棚登録日 : 2010年9月18日
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