自衛隊小説3遍。
「小隊」ロシアが侵攻してきが北海道を舞台にした歩兵の戦闘の数日間の話。
「戦場のレビタシオン」元自衛官の傭兵Kがイラクの石化プラントに配属される警備ミッションから休暇突入までの数週間の話
「市街戦」一般大学卒の自衛隊幹部候補生kにとって幹部候補生カリキュラム最終プロセスとなる100キロ行軍(@佐賀県)の2日間の話。
感想は色々あるけれど「兵隊さんありがとう!」
に尽きる。
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- 感想投稿日 : 2022年10月9日
- 読了日 : 2022年10月9日
- 本棚登録日 : 2022年10月9日
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