朝食という言葉から発想するものに魅力を感じるので、タイトル見て中身を大して確かめずに図書館で借りた。
結果としては、読み飛ばしながら、少々苦痛を感じながら読み進めることになった。
朝食の言葉の変化、文学作品の中の朝食の位置付け、機能について書かれてるけれど、ヨーロッパ文学はじめ英仏中心すぎて…。
ただ、日々の朝食や朝の時間に対して、より意識的になったと思う。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年9月23日
- 読了日 : 2023年9月23日
- 本棚登録日 : 2023年9月23日
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