コミニュケーションや参加というテーマは、学生時代から興味があり、D論のテーマとしてやりたいと思ったこともあったが、指導教官に止められたりした。
それをやってのけたというのが、山崎さんか。
じぶんの体験も踏まえながら、様々な分野での参加の最前線を、横に繋いでいく。
そのキーワードが、コミニュケーションのデザイン。
でも、彼の方に軍配か上がるのは間違いないな。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
社会学
- 感想投稿日 : 2020年4月3日
- 読了日 : 2017年7月24日
- 本棚登録日 : 2020年4月3日
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