NBAの解説では倉石さんが
一番好きでした
きっちり教えてくれる所と
なんとなく感覚を大切にしている所との
バランスがいい感じがしたんですよね
この本は
トライアングルオフェンスが
知りたくて読んだ本
結論は
文字やボードで説明されるよりも
やっぱり見ないとわからんなということ
前にも書いたけど
そういうことです
あとね
バスケットボールをやっているときの
ポジションがロッドマンと一緒だったので
ポジション取りとか
考え方とか
なるほどねーって
勉強になりました。
4番5番やっている人は
読んでみるべきだと思いますよ。
ロッドマンはプレーヤーとして
すごく偉大だっとともいます。
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- 感想投稿日 : 2011年2月27日
- 本棚登録日 : 2010年11月28日
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