3歳の息子がしりとりを完全に理解していることを、今回この本で実感しました。最初が「こあら」で、次が「らっこ」。この後に続くのが…考えさせているときに私が「また、こあら??」のようなジョーク?を言ってもそのおふざけの意味に気づいてウケていたのが印象的でした。
いくつかの動物は親子で当てられて楽しめたこともあって、読み終わったとたんに「もう一回!」しりとりの楽しさが大分わかったみたいだね。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
子どもの読書履歴(読み聞かせ)
- 感想投稿日 : 2011年12月1日
- 読了日 : 2011年12月1日
- 本棚登録日 : 2011年12月1日
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