『UMLは手段』の著者が要求獲得(=要望のフィルタリング)について書いた本です。
事実と筆者の経験が混ざっているので、初級者よりも中級者以上が自らの経験と照らしながら荒井氏の伝えたいメッセージを考えながら読むとよいと思いました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ソフトウェア
- 感想投稿日 : 2014年7月6日
- 読了日 : 2014年7月6日
- 本棚登録日 : 2014年7月6日
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