ただのエイリアン映画じゃない。
差別のテーマを盛り込んだ社会派な設定は確かに斬新な魅力だけれど、それよりも観客を引きずり込んで行く空気と迫力があったと思う。本部に突撃していくシーンは座席から飛び上がって応援したくなった!
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2012年3月11日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2012年3月11日
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