動物や小人たちがくらす山と、人間たちのくらす町のちょうどあいだにあるパン屋さん。
パンを焼いているのなへんくつさんと呼ばれている無愛想なおばあさんですが、へんくつさんが焼くパンはどれもおいしくて、看板がなくても人間も山のみんなもやってきます。
そんなへんくつさんことアンナさんのお店にまつわるお話が6つ。
読んでいるだけでパンが食べたくなります。
中学年におすすめ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
低学年読み物
- 感想投稿日 : 2021年6月5日
- 読了日 : 2021年6月5日
- 本棚登録日 : 2021年6月5日
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