現役を引退した天才スラッガーが、大学時代の野球部キャプテン栗林が、GMとして手腕をふるっている球団内のドーピング調査と称して現役復帰。
調査を進めていく中、ドーピングの首謀者を探していく中、浮かぶ上がってくる真相が面白かった。
トップハンド・トルク という言葉をこの小説で初めて知った。
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- 感想投稿日 : 2012年1月21日
- 読了日 : 2012年1月20日
- 本棚登録日 : 2012年1月21日
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