GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン (7)上 (電撃文庫)
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2014年2月8日発売)
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感想 : 6件
小田原征伐の事後交渉と、関東解放に向けての交渉&打ち合わせ。
関東解放だけでも一大イベントだというのに、更にネルトリンゲン行きも同時進行で・・・・・・。
毎巻そうだけれども、時間に対する密度が濃すぎである。
あとキャラも濃すぎであるw
武蔵の外道連中に慣れたせいか、新キャラの長太のピュアさが非常に新鮮で目立ちます。
終盤に始まった関東解放の序盤戦にネルトリンゲンに向かったはずの武蔵が参戦してきて・・・・・・って引きで次巻以降が盛り上がらないはずがない!
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2015年6月2日
- 読了日 : 2015年6月2日
- 本棚登録日 : 2015年6月2日
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