陰陽寮の下っ端役人が式神を召喚しようと試みたものの呼び出した相手が強力過ぎて逆に憑かれる羽目に。
そのまま依頼のあった屋敷に赴けばそこで殺人事件が…と言う物語。
ですが何だか盛り上がりもあまり無くだらだらと話が進んでいくように感じられました。
鳥が咥えてきた手はだたの偶然と言うことで良いのでしょうか?
何だか出来過ぎて不自然で手の件は無い方が良いように思えました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2020年12月19日
- 読了日 : 2020年12月19日
- 本棚登録日 : 2020年12月19日
みんなの感想をみる