若き日の愚地独歩の物語。
やはり若い頃は尖ってギラギラしています。
いきなり範馬勇一郎が登場してびっくり。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
板垣恵介
- 感想投稿日 : 2014年5月4日
- 読了日 : 2014年5月4日
- 本棚登録日 : 2014年5月4日
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