フルーテとライオール教授大活躍。そしてアイヴィも。
マコン卿はあまりいいところがなかったなぁ。
新たな登場人物はみんな変な人かひどい人ばかりな気がする。
でも変な技術者は見てて楽しいです。
話はこの巻で急展開。
アケルダマ卿が「宰相」に任命されたので、次巻がすごく楽しみです。
そして今回はライオール教授とビフィを見ていてすごくドキドキしたのですが、きっとこの先何もないに違いない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
SF・ファンタジー・幻想
- 感想投稿日 : 2013年3月6日
- 読了日 : 2013年3月4日
- 本棚登録日 : 2013年3月4日
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コメント 1件
ミヅキさんのコメント
2013/03/12