陰間あがりぷりぷりおケツの百と
艶やかな流し目の元火消し卍兄ぃ。
篠笛の師匠を始めた卍。
生活も安定した頃、
百は陰間時代の先輩・十六夜とばったり出くわすが
『男に囲われている』と十六夜に言われ気持ちがモヤモヤ。
そんな帰り道に
火消しの金次郎と船頭の兆(きざし)と出会う、
百を見込んで火消しに誘おうとしている金太郎に
千となにやら関係がありそうな兆。
『俺の惚れてるてめェは信用ならねェ?』の卍兄ぃの言葉。
百の新たな決意に義兄弟の契り。
これで終わっちゃうの?
と思いきやまだ2人の物語が続くので一安心(*^-^*)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
BL及びLGBTQ+漫画
- 感想投稿日 : 2019年9月10日
- 読了日 : 2019年9月9日
- 本棚登録日 : 2019年9月10日
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