データ・統計分析ができる本

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  • 日本実業出版社 (2013年5月11日発売)
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標準偏差 stdev
分散=偏差(平均-各データ)二乗の合計/データ個数
標準偏差=√分散
全データの2/3が収まっている範囲がわかる

相関関数 correl
2範囲の相関性+1〜-1
散布図にすると0.7くらいから方向性が見える
データの前提を見誤ると変なデータになる

単回帰分析 散布図>データ>線形近似
・グラフに数式を表示する
・グラフにR-2乗値を表示する
R-2乗値は相関値の二乗なので、0.49が相関0.7と同じ。R-2乗値が0.5を超えたら相関性を認めて良さそう。
y=ax+b になる
bは切片。例えば費用ゼロでもいける売上。実態からbを引けば試作効果がわかる。


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感想投稿日 : 2022年8月14日
本棚登録日 : 2022年8月14日

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