いろんな意味で、切なさと衝撃の詰まった二巻。
ぐりの信玄さんを好きな気持ちがひしひしと伝わってきて、もう文句なしに応援したい!
なのに周囲はほっといでくれないんだ。
ああ、なんでこんなことになっちゃったんだろう、とついつい気持ちが行くのは第一話。
この話に出会えなくてもいいから、あの日に戻って全てやり直して欲しいといつも思う。
ほんとに、思う。
ぐりの心からの笑顔が見たいよ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2009年2月28日
- 読了日 : 2010年7月25日
- 本棚登録日 : 2009年2月28日
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