「かえるののどあめやさんが開くのは雨あがりだけ。今夜も雨つぶがいっぱい入ったおなべに、さとうや草の実を入れてまぜまぜ。でも、いつものような味にできません。「なにかひとつ、たりないなあ…」 そこへやってきたのは…。」
なんか好きなんだよね、この絵本。人を元気にするたべものが作れることに、あこがれがあるのかもしれない。のどあめやさんってなんかいいなぁ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
絵本(一年中楽しめる)
- 感想投稿日 : 2024年1月12日
- 読了日 : 2024年1月12日
- 本棚登録日 : 2024年1月12日
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