今、韓国で起こっていること 「反日批判」の裏側に迫る

  • 扶桑社 (2019年8月2日発売)
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韓国人は問題が自分にあると認めるのが苦手。弱いからやられてると思いたがる。被害者意識が強い

韓国は道徳的に日本が下になることを求めている。法律条約合意などの対等は望まない。日本には何をしてもいいと思っている。

韓国内では反日を主張しないと親日と思われる。反日は善行になった。

韓国の反日思想は劣等感を餌にして生きるモンスター。

併合時代に経済発展した、はタブー。

ウリ民族第一主義は劣等感の裏返し。

韓国では朝鮮戦争のお陰で日本は経済復興できた、が定説。日本がなかったら朝鮮戦争はどうなったか、は考えない。

韓国はゴールポストを動かすことが正義。
中国は決めると守る。韓国は守らない。

韓国で身分制が廃止されたのは併合時代。

ニューライト=新保守+極右親日。植民地近代化論を主張している。

併合前は韓国には憲法がなかった。日本は1889年清は1905年ロシアは1906年。

志願兵制度が始まり、志願者が殺到した。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 教養
感想投稿日 : 2019年12月28日
読了日 : 2019年12月28日
本棚登録日 : 2019年12月28日

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