【あらすじ】
占い師のおばあちゃんのもとに身を寄せることになった小羽。いつものメンバーで楽しい宴会が始まった。そこでおばあちゃんは、四月一日(ワタヌキ)や侑子(ユウコ)が、出逢いを通じて『変わった』と告げる。また四月一日の身を案じる小羽(コハネ)は、別室で百目鬼(ドウメキ)の手をとり『君尋(キミヒロ)くんの事……お願い』と頼むのだった。深まる四月一日の存在の謎! 未来の行方はどこに!?オカルティック不思議コメディ第十四弾!!
【感想】
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年7月25日
- 読了日 : 2017年7月31日
- 本棚登録日 : 2017年7月22日
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