ちょっと情けないけど応援したくなる主人公、思わずうっとりする街並み、くすっと笑ってしまう皮肉やユーモア。ウディ・アレンの映画だなと思う。
あの時間、あの場所へ、わたしも行ってみたくなる。
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- 感想投稿日 : 2014年2月25日
- 読了日 : 2014年2月25日
- 本棚登録日 : 2014年2月25日
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