真っ暗闇、星と月の光しかない。それを怖がらず物語を紡ぎ出した昔の人の琴線に触れられる。貴方が夜空をどう解釈してもいい。でも昔の人はこのように解釈したのだなと、昔と変わらずに存在する月と星を見ながら感慨にふけるのも面白い。当たり前だが写真が綺麗!!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
芸術本
- 感想投稿日 : 2023年6月11日
- 読了日 : 2023年6月11日
- 本棚登録日 : 2023年6月11日
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