ココロの中をカタチにしながら葛藤したり、泣いたり、悩んだり
笑ったり、希望を見出したり、未来を思ったり。
当たり前だけど、奈良さんの日常の中で生まれてくる
絵たちをすごく実感できます。あまりに赤裸々で
少し照れてしまったりもするけど、そんなむき出しのカタチが
いいなぁと、何度も読み返してしまう本です。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
■ 読了本
- 感想投稿日 : 2012年9月21日
- 読了日 : 2012年9月21日
- 本棚登録日 : 2012年7月14日
みんなの感想をみる