天罡の「鬼宿の影」の言葉に揺さぶられる魏。
自分の傷に向き合い苦しむ井宿。
自分の想いを封印する翼宿。
天罡が次々に繰り出す罠をやっと抜けて
また絆が深まったところに…鬼宿。
自分がもし美朱だったらと思うと苦しすぎる。
読書状況:読み終わった
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■ 読了本
- 感想投稿日 : 2013年5月30日
- 読了日 : 2013年5月30日
- 本棚登録日 : 2013年5月30日
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