虚宿とともに本格的な七星士集めに出発する多喜子。
朱雀編と違って、七星士であることは
忌み嫌われることも多くツライ現状の玄武の現状。
世間の目だけでなく、実の父から命を狙われる女宿。
辛い現状から心を閉ざしてしまった室宿。
仲間を見つけても、心を通わせることがまずは1つめの苦難
となっている玄武。
でも、美朱よりも意思が強く凛として真っ直ぐな多喜子が大好き。
読書状況:読み終わった
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■ 読了本
- 感想投稿日 : 2013年5月30日
- 読了日 : 2013年5月30日
- 本棚登録日 : 2013年5月30日
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