私自身、料理が嫌いなので、料理嫌いで料理下手なすみれ先生に共感しかない。
仕事から疲れて帰ってきて〜 また料理という仕事して〜 食べ終わってからも〜 また洗い物という仕事〜 しごとなのに 給料は発生しない〜
ひとりブラック企ー業ー…
ってホントそれ!
料理が大好きって人に対しては尊敬しかないです。
でも悪意なく「じゃあひとり一品料理持ち寄りで!」って、罰ゲームですかそれ?な持ち寄りパーティーのお誘いには
『料理はプロが一番』協奏曲 を贈りたい。
大笑いで読了しましたが、この先は朝日先生とのラブ要素が濃いめになっていくんだろうなー。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年7月2日
- 読了日 : 2021年7月2日
- 本棚登録日 : 2021年7月2日
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