ぼくは蒸留家になることにした

著者 :
  • 世界文化社 (2019年12月10日発売)
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本棚登録 : 166
感想 : 6
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題名の通り、40歳を超えた著者が営んでいた本屋を辞め、ブランデーを作る蒸留家になるお話。
40歳を超えても新しいことに挑戦することに対して、純粋に尊敬できるし、自然のものを扱う商いに憧れを感じた。
新しい事業をしたい人にとっても参考になるかも。

日本橋の誠品書店にて購入。
失礼だが、普通なら目に入らないような本かもしれないが、誠品書店ではレジの近くにあって、偶然購入できた。
いい出会いに感謝

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ノンフィクション
感想投稿日 : 2020年2月19日
読了日 : 2020年2月19日
本棚登録日 : 2020年1月2日

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