数多くの小話を集めたような感じ。多種多様でいろんなネタに触れられた感はあるが、重いネタから軽いネタまで独特な混ざり方で、読み進めるうちに読み応えのあるネタを探している自分がいて、気づけば疲れていた、というような展開にイラっとなった。
読書状況:積読
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- 感想投稿日 : 2020年12月13日
- 本棚登録日 : 2020年11月29日
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