- Guns of Navarone: Best of
- Skatalites
- Sanctuary Records / -
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愛聴しすぎてヤバイ。月並みかもしれないけれど「Guns Of Navarone」が一番大好きです。
2005年6月22日
- Night Food
- EGO-WRAPPIN’
- ユニバーサルJ / 2002年7月4日発売
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「WHOLE WORLD HAPPY」は、ほんとにイイ曲。最後のコーラスの
アーエーオ〜を良く歌ってます。チャリ漕ぎ通学ソング
2005年6月22日
- 朝焼けの旅路 (CCCD)
- Jackson vibe
- UNLIMITED GROUP / -
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2曲目に入ってる「8月」は、棺に一緒に持って生きたいくらいにの名曲だと思う♪
2005年6月22日
- 京都朝あそび (act books 2)
- 光村推古書院
- 光村推古書院 / 2005年5月1日発売
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ビバ*京都なら、早起きして空気と味覚と視覚を充電しましょう☆
2005年6月22日
- アート・デイレクターの発想・現場・定着
- 長友啓典
- KADOKAWA(メディアファクトリー) / 1993年4月1日発売
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彼らの着手してきたポスターを改めてみて、仕事が趣味と連動してるとか、好きを仕事に、だとかそういうことを超越している人たちだった。特に浅葉さんの章を読んだときには、中国のシュ・ビンというアーティストの作品に見られる、「意味の源に帰還する」イメージを浮かべた。
2005年6月22日
- どろろ (2) (秋田文庫 1-18)
- 手塚治虫
- 秋田書店 / 1994年3月25日発売
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最初はホラー漫画だと意気込んで購入したのに、これがまた人間愛☆満載 「ブッダ」の次に好き。
2005年6月22日
万引きを犯した人々の実態。
表面上、ふつーのふつーの感じの人ほど常習のようです。
万引きを犯す瞬間の心理状態がすごく気になるというか、もっとしりたくなっちゃった。
2005年6月22日
- ライフ(9) (講談社コミックス別冊フレンド)
- すえのぶけいこ
- 講談社 / 2005年4月13日発売
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リスカが辞められない子のいじめの話。あっという間に読んじゃう。次の巻は7月に。
2005年6月22日
- 大学時代しなければならない50のこと (PHP文庫 な 11-45)
- 中谷彰宏
- PHP研究所 / 2000年12月1日発売
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母からもらったもの。
中谷さんの述べる文章は、他の著書もそうだけれど、文ひとつひとつから気迫が伝わってきます。半端な気持ちで生きたことのない人って感じです。多少経験論誇張、的なところがあるけれど、いつも納得がいくし、さすがだなと思う。
2005年6月22日
舞台が日本と外国とを跨ぐ小説が最近読みたくて。
すごく今でも不思議な後味が残る小説。ギリシャに行きたい。
2005年6月22日
- 若者のすべて: ひきこもり系vsじぶん探し系
- 斎藤環
- PHPエディターズ・グループ / 2001年7月1日発売
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ヒッピーなんていわれた時代、ガングロなんていわれた時代、ゴシックロリータなんてのもあったね。ひきこもり系vsじぶん探し系は、渋谷系vs原宿系ともとっている。あゆvs宇多田なんてこともいっている。その頃の若者に密着したルポが面白い。
2005年6月22日
スペアザ、「NGORO NGORO」はカフェにぴったり。雨の日もぴったり。またスタバで無料ライブやってくれないかな・・
2005年6月22日
- 私小説from left to right: 日本近代文学 (新潮文庫 み 28-1)
- 水村美苗
- 新潮社 / 1998年9月1日発売
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ちょっと暇だったから借りてみた。バイリンガル小説。会話にしょっちゅう英語がでてくる。その度にその意味が気になる。異郷の地で長い期間暮らすことは、きっときっととてつもなく寂しいのだろうし、同じ志を持つ人間が沢山沢山まわりにいないとダメになっちゃいそう。日本は、狭くてみみっちくていいとこもあるけど結構どうしようもない国だと思ってるけれど、横着して生きてゆくには、結構いい国なのかなって。 でも、結局保守的な人間は、どこに行ってもそうなのかなって。
2005年6月22日
- 一葉伝―樋口夏子の生涯
- 沢田章子
- 新日本出版社 / 2005年1月1日発売
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中高と一貫して彼女の作品が教科書に現れても素通り。ところが今になって、彼女の忍耐やしたたかさ、女性としての文筆に懸ける揺るがない思いと、一家を背負う大変さ、幼少期と晩年の対照的な姿・・・などなどに心打たれるのです。彼女のしたためた言葉はもちろんだけど、その前に一葉が送った生涯を一読すると、綴った作品ひとつひとつが美味しくなる気が
2005年6月22日