基本的に、ある程度「読書」をする習慣がある人に向けた内容の印象。読書人の人に言える事かと思いますが、読んでどのように活かすか。そこが考え所ではないでしょうか。
本作では、そのような活用方法の提案もあります。インプット、アウトプットの重要性、その後の活かし方。
これから、読書をする人としない人の差が大きくなる事は必須。それ故、そんな読書の仕方を振り返るに良い一冊。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2015年2月22日
- 読了日 : 2015年2月22日
- 本棚登録日 : 2015年2月14日
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