当時中学生だった娘が「ぷはー」と笑いながら読んでいたのがリョータと花道君のアリウープのサインの場面。この長女の笑い声に「どこがそんなに面白いのか」と思わず取り上げたのがマンガ・スラムダンクとの出会いだった。そこからバスケ大好きお父さんの「スラムダンク」命が始まった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ・コミック編
- 感想投稿日 : 2012年1月26日
- 読了日 : 1995年10月7日
- 本棚登録日 : 2012年1月24日
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