The High-Rise Private Eyes #7: The Case of the Baffled Bear(I Can Read. Level 2)
- Greenwillow Books (2006年2月21日発売)
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感想 : 7件
YL1.2-1.6 語数1110w Bike messengerのクマがなくした大事なホイッスルを探す依頼が。街なかを駆け抜ける時、周りに知らせるために吹くという。
タイトルのbaffled:困惑する, 途方に暮れた
第7巻。依頼が来る前までトランプをしていた二人。Jackは ゲームの名前が "Slap Jack" なのが気に入らない。(slap:たたく, はたく) pretzelを賭けるのが可愛くて、とっても美味しそう。
事件のほうは優しくてじんと来る解決。
二人が脱線してばかりのこのシリーズ、 推理はもちろん、会話そのものが楽しい。
一話完結。シリーズ全8巻。(5,6巻は入手困難)
(The High-Rise Private Eyes #7)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
Cynthia Rylant
- 感想投稿日 : 2013年6月13日
- 読了日 : 2013年6月13日
- 本棚登録日 : 2013年6月13日
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