朝南さんのイラストで軍服って、ズルイと思う。
もう表紙だけでずきゅーん☆、口絵でばきゅーん☆やられっぱなし。
バーバラさんのチクビプレイ描写と相まって、鼻血いっぱい出そうでした。
受け、美人で気品高く、上官としても優秀で厳しいのに、片付けが
苦手だったりおちゃめなポイントもあり、部下を始めとする周囲が
何だかんだとちやほや世話をやいたりしてるのが笑える。
正義感も強いがゆえ、自分の身を危うくしてるんだけど、そこも
また彼の魅力かと。
攻めは受けの秘密の行動を取り締まる役目にありながら、黙っている
変わりに体を要求する。最低だ最低だといいつつ、良いように体を
開かれていく受けを、実は全編通じて守っております。
守ってるけど言葉攻めチクビ攻め。最高です(笑。
口絵にもある、糸巻きチクビプレイ、どうぞご堪能ください。
(チクビチクビとこればっかだな 笑)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説・作家は行
- 感想投稿日 : 2010年3月2日
- 読了日 : 2010年1月20日
- 本棚登録日 : 2010年1月20日
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