またまた未来屋書店さんのミステリー売り場で自分が購入。
↑このミステリー売り場はこれまで随分楽しめただけにかなりハードルあがってしまった(^_^;)
七月七日、午後七時。作家 坂井正夫が青酸カリによる服毒死と遂げた。
中田秋子、津久見伸助はそれぞれの見地から真実を追いかける。
中田、津久見と交互に真相に近づいていくのだが、真実は!!
あー!そういう落ちかぁ!
まぁ、騙されたっちゃ、騙されたわけだけど、少々後味が良くない。
最初はアリバイ崩しか!?と思ったが、これは叙述トリックか(^_^;)
私にはちょっとイマイチでございました(^_^;)
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年5月4日
- 読了日 : 2018年5月4日
- 本棚登録日 : 2018年5月4日
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