p230 助言が人の役に立つことは稀 輸血のようなもの
p280 誰かが何かの能力や資質を持っているかどうか尋ねる代わりに「もし誰かが何かをしたらあなたはどう反応しますか」を尋ねる。他人のことを尋ねるのやめ回答者自身について尋ねる。
データ=主観性がバグ
測定=客観性の追求がバグ
ホント
#1 どのチームで働くかが大事
そこが実際の仕事が行われる場所だから
#2 最高の情報があれば勝てる
計画は世界の動きについていけないから
#3 最高の企業は意味を連鎖させる
集団としての価値観を誰もが知りたがっているから
#4 最高の人材は尖っている
個性は仕様であってバグではないから
#5 人は注目を求めている
最高の自分を認識してほしいから
#6 人は自分の経験なら正しく評価できる
それしか頼れるものがないから
#7 人にはモメンタムがある
それぞれの人が違う方法で世界をわたっていくから
#8 仕事への愛が一番大切
それが仕事の本当の目的だから
#9 われわれは尖りについていく
尖りは確実性をくれるから
仕事で強みを発揮する機会が毎日あるか?は自問自答していきたい
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年3月23日
- 読了日 : 2022年3月21日
- 本棚登録日 : 2022年3月23日
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