主人公の沢岸亮の野球に対する、純粋で真摯な姿勢と仲間の部員の絆が描かれている小説。読後は、「良いよな、何かに一所懸命打ち込めることって!」と沁々思えました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
野球が題材の小説
- 感想投稿日 : 2020年9月6日
- 読了日 : 2020年9月6日
- 本棚登録日 : 2020年9月6日
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