食べ過ぎによる身体への弊害は
体感をもって知っていた
肉を控えたり
酵素などを考えたりと
食を変化させてきた
体感として食べなくても大丈夫な時があった
食べ過ぎたと思うときは
食べるという快楽 中毒症状を伴っているのも
体感している
食べなくてもいいのだろうか?
っと思っているときに この本の存在を知った
読み終えてみて
ほんとに。。、不食
なにも食べずだったのだろうか・・ である
青汁などの汁物を摂取している感じ
そして時折の食事
絶食ではなく
食べる食べないの自由
微食というところであろうか
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カテゴリ:
食生活
- 感想投稿日 : 2009年1月5日
- 本棚登録日 : 2009年1月5日
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