原作もので、リーマンというよりは、
エグゼクティブものっていう感じですね・・・
タイトル通りのできる男で、
北斗の「足ながおじさん」のエグゼクティブ・白鷺洲と
ずっと合わなかった北斗がちゃんとカプになっていくお話でした。
読んでいて、ふと、北斗って紫の上っぽいって思っちゃいました(^^;;
読書状況:読み終わった
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え:海老原由里
- 感想投稿日 : 2014年3月14日
- 読了日 : 2014年3月14日
- 本棚登録日 : 2014年3月14日
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