前作までで作者の実力は信頼しているので楽に読める
そういうふうにして読んではじめて気づいたが
ファンタジア文庫って字が大きくて行数列数すくないな比べてみると
中身は最後の鈍感オチは『BBB』の初期短編のようにコメディ寄りすぎだと思うが他は満足
少ない登場人物を要を得た描写で過不足なく映して申し分なし
バトルものとしての燃えは3巻でみせてくれるにちがいない
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2019年1月9日
- 読了日 : 2010年5月23日
- 本棚登録日 : 2018年10月17日
みんなの感想をみる