装丁を通しての山への思い。そしてもちろん装丁への思い。情熱が伝わってきて、私は山には殆ど登ったことのない人間だけれども、こんなにも惹きつけるものがあるのかと思うと上へと登ってみたくなった。
ジャケット手触りと余白も素敵な本。
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- 感想投稿日 : 2012年5月31日
- 読了日 : 2012年5月31日
- 本棚登録日 : 2012年5月3日
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