松本大洋と五十嵐大介の対談、オススメ。
でもよくよく思うと、描かない人にはこの感覚つまんないのかな。
つまんないまで行かなくとも、言ってることの『意味』はわかっても、その『感覚』までは共感できないのかな。
「そんなこと思って描いているのか。なんかわかんないけどすげー」って思うのかな。どうなんだろう。
自分はまだまだ描けないけれど、こういう話をできる人が唯一一人だけいて、その瞬間だけは「この感覚を殺さずに生きて描いててもいいんだ」って許されたような気持ちになる。
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- 感想投稿日 : 2012年2月22日
- 読了日 : 2019年5月3日
- 本棚登録日 : 2012年2月22日
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