横浜騒乱編<下>というわけで下巻ですね.
実は俺,このシリーズすげぇ久々に読むから
前半の話をほとんど覚えてないんだぜ.
でも大丈夫!
各校が開発した新技術とかのプレゼンをする大会に
某国の族が襲撃してきて戦闘になるだけだから.
ぼくのかんがえたさいきょう vs 噛ませ犬
的な.
一体彼の撃墜数は今回だけで何人になるのか.
そしてちょっと口には出せないヒミツのお仕事について
それなりの人数に知られちゃったけど
これは上からバラしてもいいよ,的なアレだったんで
多分大丈夫なんでしょう.
もしかしたら突然クラスメイトが減ってるかもしれないけど().
それか懐柔策的に皆もヒミツのお仕事に引きこむとか?
でもお仕事で使えるほど有能かどうか難しいか.
家庭の事情的な面倒なこともあったりなかったり.
中華街のアイツは今後も出番があるのかな?
それとも前振りだけ立派で
フッと塵になってしまうのかな?
かな?かな?
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2015年8月6日
- 読了日 : 2015年8月6日
- 本棚登録日 : 2015年8月6日
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