読んだよ.
影使いの暗殺者,マルクくんが標的の暗殺に失敗.
というか,暗殺しようとしていた事にも気付かれていなくて
屋敷に入る口実に使った「執事募集」の応募者と言うことで採用されて….
という,なんとも微笑ましい?話.
しかしマルクくんが不憫でならない….
異能バトルとかも繰り広げたり
美人の主・エルミナに見惚れたり
暗殺者としての隠れ家だった家を焼き討ちされたり….
というか彼に関わったサブキャラ達のその後の成功話が余談だよな.
笑えるけど.
「―――これが後の○○である.」みたいなっ.
面白かったんで続きも読もうかにゃー.
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2011年12月16日
- 読了日 : 2011年12月3日
- 本棚登録日 : 2011年12月16日
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