えー,父を戦乙女に連れ去られた少年が戦乙女に復讐しようとして冥界の力を手に入れた.
その力とは,仲間の命を犠牲にして力を得られるというものだった.
というわけで,仲間を犠牲にして敵を倒してったらCエンドに到達.
くそう,やっぱり罠だったか.
戦乙女を倒したは良いけど,死ぬわけじゃなくて再び転生するという戦乙女システムのアレですね.
で,転生後記憶を消す話が出たんで
時系列的にはVPレナスの前の話になるのかな?
アルトリア王国が崩壊していく時だし.
で,ヴァルキリープロファイルなのにレナスがラスボスだったという話ですよ.
そんなわけで次はその冥界の力を使わないようにして頑張ったらば
物語の途中でやっとレナスが喋った!
いや,まぁオープニングでもちょっとだけ喋ってますが.
VPなのにレナスの出番が少ない.
アーリィもシルメリアも出てこない.
VPなのに.
まぁ,人間主人公だから仕方ないか.
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- 感想投稿日 : 2012年5月29日
- 読了日 : 2012年5月24日
- 本棚登録日 : 2012年5月29日
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