また厄介事な依頼を引き受けちゃうことになる2人.
封書の配達先に居たのは記憶喪失な少女.
あとは郵便屋の規定に達していない疑いがあるという事で査問の召喚が.
そんな感じの2巻ですが,今回の敵?はちょっとアレだな.
狂信者な感じが気持ち悪いな.
で,なんだ?
伝説の武器を集めて世界を滅ぼそうとしている集団がいるんだって?
バトルとかどうでもいいんだよ.
空の最果てを求めて危険な霧の海を飛びながら
夫婦漫才をやってればいいんだよ.
組織的に悪いことしようとしている集団とか必要ないんだ.
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年6月6日
- 読了日 : 2013年6月6日
- 本棚登録日 : 2013年6月6日
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