恋のドレスと聖夜の求婚 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ) (コバルト文庫)
- 集英社 (2010年3月2日発売)
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感想 : 24件
ふられてショックをうけるシャーリーがおいしいです。
あきさんの絵がちょっと変わってきていて、もう1〜2年前の絵で見たかったな〜。
後半、アディルと会った瞬間のシーンがとても好き。
展開は読めてるんだけど、それでも期待させられてしまうこのシーンで、あの名シーンをリフレインさせるのはさすがだなーと。胸がきゅんきゅんしました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2012年5月29日
- 読了日 : 2012年5月27日
- 本棚登録日 : 2012年5月27日
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