ミサイル開発技術を横取りされ、ついにロシアに通貨戦争を仕掛ける革命部。
著者の掲げた1000兆円規模のストーリーにどんどん近付いてきたw
途中、巳継と沙織の人間関係にも進展があって読み応えのある一冊だった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2011年6月5日
- 読了日 : 2011年6月2日
- 本棚登録日 : 2011年4月19日
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